世珍堂のアトピー・皮膚病治療

長年悩んできたお肌の状況が落ち着いたとの喜びの声を頂いております!漢方薬がアトピーなどの皮膚病に良いのは、なんとなくお知りの方も多いと思いますが、鍼灸と漢方の併用がより効果的なのは、あまり知られていない事実かと思います。

鍼治療の長所

鍼治療では直接、皮膚に鍼を刺します。鍼が直接患部に届きますので、局所の痒みを抑えるのに優れています。 

また、長年の症状で固くなってしまった皮膚の改善も期待できます。身体にこもった熱(炎症)や不要物を取り除く事や、血流の改善によって症状が回復していきます。

※胃腸を通さず治療が出来ますので、胃腸への負担を気にしないですむ治療です

漢方の長所

漢方の場合、直接物質を摂取・吸収しますから、直接、血や潤いを補うことが出来ます。 

毎日鍼を刺すのは難しいので、鍼で出した効果の継続にも効果を発揮します。

また、皮膚症状の根本原因である内臓の不調へのアプローチも同時にしていくことができます。

非ステロイドの漢方軟膏で皮膚の外側からもケア

世珍堂では、漢方生薬配合の塗り薬をいくつか扱っております。

写真の神仙太乙膏(シンセンタイツコウ)は、かゆみ、湿疹、床ずれ、靴擦れ、虫刺され、切り傷、火傷などの症状に使う軟膏剤。

当帰、芍薬、地黄など、9種類の生薬が、皮膚を外側から守ります。

店内に常時在庫がございますので、”購入のみ”も可能です。お気軽にご来店ください。

 

神仙太乙膏 1本100g 1700円


慢性アトピーの改善例

アトピー性皮膚炎とは、皮膚炎の一種で、症状が悪化する状態と、比較的穏やかな状態を繰り返すのが特徴です。アトピーのなかでも丘疹型アトピーは症状が出なくなるまでに時間がかかり、難治性であると言われています。病院のステロイド治療のみでは、改善されないこともしばしばです。



1.初回来店時

こちらは、世珍堂で治療を始めたお客様の症例です。皮膚表面がザラザラしている(丘疹がある)タイプのアトピーで、強いかゆみを伴っていました。

病院治療のみでは、なかなか症状が完治しないということで、珍堂にいらっしゃいました。

症状と体質をみたうえで、漢方薬と鍼の施術を始めることになりました。

2.1カ月後

漢方薬(煎じ薬と塗り薬)と、鍼灸施術をはじめてから1カ月が経った段階の状態です。

以前よりも、丘疹が目立たなくなりました。かゆみの程度も以前より減ってきたそうです。

3.6カ月

治療を始めて半年経った時点の状態です。

丘疹がほとんど出なくなりました。初回来店時と比べると、8割程度良くなっています。

漢方の量を調整しながら、良い状態を安定させていきます。