東洋医学で考える、喉のつまり・異物感

「喉がイガイガして、咳払いをしたい感じがする」

「呼吸をするときに喉が詰まる感じがする」

「咳払いを頻繁にするが、咳とは違う感じ」

 

…こういった症状のある方は、実は多くいらっしゃいます。病院で検査をしても、特に異常がない場合がほとんどで、原因がわからないために解決策もわからずモヤモヤとしてしまう方も多いです。

それは「梅核気」という状態です

東洋医学では、喉のつまり・異物感のことを梅核気(バイカクキ)と呼びます。

”梅の種が喉にずっとあるような感じ”がすることからこの名前がつきました。

梅核気の原因は主にストレス

梅核気は、気の巡りが滞ることによって起こります。気というとイメージしづらいかもしれませんが、現代風に言うと、”ストレス等の要因による自律神経の乱れ”です。

 

「ストレスが原因なら、環境が変わらない限りどうしようもないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は手立てがあります。

 

あなたの周りの人を想像してみてください。

同じ状況下であっても、”それをストレスに感じる人”と”感じない人”がいます。

また、”ストレスを感じても体調を崩さない人”と”ストレスで不調が出る人”がいます。

これらの違いを作る要素の一つに”身体のタフさ”があります。

東洋医学では、環境に影響されないタフな身体づくりをすることで、症状の軽減をサポートします。

ストレスによる症状には、漢方・鍼灸が◎

環境に左右されない”タフな身体”をつくるうえで、漢方と鍼灸の併用が効果的です。

漢方では、主に身体に不足したものを補い、環境に体調が影響されない身体づくりをします。

鍼灸では、”気の巡り”をよくすることで身体をリラックスさせ、自律神経を整えます。

両方を併用することで相乗効果が生まれます。

 

良くなるまでの期間や、費用は、症状の程度によって異なりますので、初回来店時に、最初に説明いたします。初回は、概要を聞くだけでも大丈夫です。

喉の詰まり・異物感でお悩みの方は、一度ご相談にいらしてください。