東洋医学で考える、産後の不調

妊娠中は、エストロゲン・プロゲステロンなどホルモンの分泌が増えますが、出産を終えるとこれらのホルモン分泌は急激に減少します。

母乳を出すために、今度はプロラクチンというホルモンの分泌が増えます。

ホルモン分泌に大きな変化が起こるため、身体が対応できず産後は様々な不調が現れやすいと言われています。


産後に出やすい不調

□ 感情の起伏(イライラ・落ち込み)が激しい

□ 抜け毛

□ 浮腫(むくみ)

□ 疲れやすい

□ 肌荒れ

□ 立ちくらみ・めまい

□ 足腰の重だるさ

などがあります。


漢方と鍼灸で出来ること

一つの生命を生み出す出産は、母体にとって"大量の気血”を消耗する出来事です。

そのため、出産後は気虚(エネルギー不足)や、血虚(血不足)の体質になりやすいです。

また、冒頭で述べた通り、ホルモン分泌にも変化が起こるため、ホルモンバランスを司る”腎”の働きも不足しやすくなります。

これに対し漢方・鍼灸では、気血を補い、腎のバランスを良くする治療を行います。具体的な処方や用いるツボについては、元々の体質と実際に出ている症状を総合したうえで判断します。

今出ている症状だけではなく元々の体質もみていきますので、治療をしていくと複数の不調が同時に良くなることもしばしばです。また、今後の病気のリスクを下げること(予防)も、可能です。


お困りの際はご相談ください

世珍堂では、初回”無料相談”を実施しております。

「漢方と鍼灸どちらが合っているの?」

「費用や期間はどのくらい?」

といった質問に対して、体調を基にご案内いたします。

産後の不調でお悩みの方は、一度ご相談にいらしてください。一刻も早く元気に子育てができるようサポートさせていただきます。