手足のしびれ

手足のしびれとは、手または足の片方あるいは両方の正常な感覚が失われ、自由がきかなくなる状態を指します。よく見られる症状として、チクチク・ピリピリ・ジンジンする感覚があります。

しびれの原因は主に2つ

しびれの原因は「神経障害」と「血流障害」の2つに大きく分けることができます。

● 神経障害の場合…頚椎病や頚椎椎間板ヘルニア、腰椎症、脊柱管狭窄、末梢神経障害などが代表的疾患です。

安静時にもしびれが起こりやすいのが特徴です。

 

● 血流障害の場合…下肢閉鎖性動脈硬化が代表的疾患で、運動時にしびれが起こりやすいのが特徴です。



東洋医学で考える手足のしびれ

東洋医学では、しびれは身体を構成する気・血・水のバランスが悪くなったり、流れがスムーズにできなくなったりして起こるものだと考えています。

治療するには、気・血・水のバランスを整え、流れをよくするような方法となります。

手足のしびれに漢方・鍼灸

手足のしびれの改善には、漢方も鍼灸も効果的です。

身体の内側(内臓)から気・血・水のバランスを整える漢方、外側からの刺激で血流を改善し、気・血・水を巡らせる鍼灸、併用することで相乗効果が期待できます。

手足のしびれでお悩みの方は、ご相談ください。