標治と本治

東洋医学には、標と本という考え方があります。
一言で言うと、

・標とは、今出ている症状のこと
・本とは、症状の原因(体質)のこと

を指します。


標を治すことを標治。本を治すことを本治といいます。

 

例えば腰痛の場合、
つらい腰の痛みをとるのが標治。
腰痛の出やすい体質を治すのが本治、となります。

 

東洋医学が西洋医学と大きく異なるのは、この本治ができる点です。

本治は、標治と比べて時間がかかりますが、一度体調をしっかり整えることができると、症状の再発をしないだけでなく、他の病気にかかるリスクも減らすことができます。

世珍堂でも、基本的に本治を踏まえた治療を行っております。

本治までの期間や治療方針など、詳しく話を聞いてみたい方はご連絡ください。