元々、漢方薬として使われていたプラセンタ

プラセンタとは、哺乳動物の胎盤エキスのこと。

美容に良いことで広く知られていますが、元々は体調を整える目的で使われていた漢方の生薬です。中国、明の時代の医学書、本草綱目(ほんぞうこうもく)にも、プラセンタ(別名:シカシャ)の記載があります。

プラセンタの働きは「補腎」

東洋医学で考える、プラセンタの本来の効能は、補腎(リンク先参照)です。

具体的には、年齢に伴う衰え、ホルモンバランス、下半身の重だるさを改善する働きがあります。

植物性の補腎薬と比べても動物性のプラセンタは、その働きが強いのが特徴です。

 

また、あまり知られていませんが、プラセンタには、「他の漢方薬と組み合わせることで効果が倍増する」という特徴があります。
ただし、組み合わせる漢方薬の種類は、体質や状態に合わせる必要があります。

プラセンタやご体調について詳しい話を聞いてみたい方は、電話でお問合せください。

参考資料:
漢方医学体系(龍野一雄)雄渾社
中医臨床のための中薬学(神戸中医学研究会)